先輩との出会い。

2001年5月29日
今日はメールも電話もナシ。
なんだか、ものすごく みやと先輩 に逢いたいよぉ。

―― みやと先輩 にはじめて声かけてもらった時の言葉。
いまでも覚えてる。忘れるもんか。

先輩 に初めて出会ったのは、私の初登校の日に学校で。
私すっごい緊張してて、生徒の人が挨拶してくれても
「あ、は、はじめまして」ぐらいしか返事ができなかったんだ。
そんな時 みやと先輩が突然ペットボトル投げ渡して、

「それ、俺のおごり。これからよろしくな、気楽にやってこうぜ」

かなりびっくりした。だって、初対面だよ?
正直言って、ちょっとひいちゃった。

でも、やっぱりすごい嬉しかったな。
なんかすごく軽そうな感じがするけど、喋ったりしてると全然違う印象があるし。

ペットボトルは封空いてたんで、数時間後近くの店に新しいの一緒に買いに行ったんだけどね(笑)
ちなみにオレンジジュース100%。
これからずっと、これ飲むたびに みやと先輩 のこと思い出すんだろぉな。


昨日買ったサンダル、長時間歩くのには向かない。痛い。(泣)

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